仮設資材は安全のために新品を使用

工事を行う際にはその現場に仮囲いをし、作業を行うための足場を組まなければなりません。

そうした作業スペースに使う仮設資材は建物そのものには使われることがないので優先順位は低くなります。

しかし、こうした資材をいつまでも使い続けるのは安全ではありません。

足場を組む単管パイプは特にそうであり、メッキがはげるとそこから急激に酸化、錆びて折れるのです。

そうなると大事故につながってしまうので仮設資材を新品にするのはとても重要といえます。

株式会社エルラインの埼玉資材センターであればメッキ加工を確実に施した単管パイプを取り扱っているのです。

ほかにも仮囲い用の鋼板や出入り用のゲートも取り扱っているので、仮設に必要なものは全て揃います。

さらには古い資材を買い取ってもらえるので、倉庫が圧迫されてしまうこともないでしょう。

古い資材を使用することはその工事現場の信用を損ねることになります。

新品の仮設資材を埼玉資材センターで揃えて、信用できる工事を行いましょう。